ハイボルテージ症例①腱鞘炎

ハイボルテージ症例①腱鞘炎

ハイボルテージ治療による症例(腱鞘炎)

腱鞘炎とは指や手首(とくに親指)の使いすぎによって指のスジ(腱)の通り道をつつむ膜(腱鞘)との間で炎症を起こすことを言います。女性に多く見られ、その他にも手や指をよく使う職業・スポーツなどをする人にも多く見られます。

プローブによる痛みの特定(どこに痛みが強くでているか)を調べます。

パッドによるハイボルト治療で痛みの緩和、炎症の除去に入ります。

その他の症例は随時アップしていきます。

 

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